ニュースでは「日経平均が大きく上昇」「相場は好調」といった話題をよく目にしました。
しかし、私の運用している100万円スタートの資産はというと──
評価ベースではマイナスという結果になっています。
「指数は上がっているのに、なぜ自分の株は上がらないのか?」
今回は、その理由を整理しながら、1月の運用結果をまとめます。
■ 1月末時点の運用状況
- スタート資金:100万円
- 売却はまだ行っておらず、すべて含み損・含み益
- 現在は評価ベースでマイナス
- 保有銘柄
- JX金属(5016)
- パナソニックHD(6752)
- トヨタ自動車(7203)
- NTT(9432)
※現時点では確定損失ではありません。
■ 日経平均は上がったのに、なぜ資産は減ったのか?
今回の相場を振り返ると、理由は大きく4つあります。
① 日経平均の上昇は「一部銘柄主導」
日経平均は、すべての銘柄が均等に上がる指数ではありません。
実際は、半導体などの値がさ株が指数を引っ張る構造です。
② 自分の保有株は「指数の主役」ではなかった
私の銘柄は、
- 素材・資源(JX金属)
- 製造業(パナソニック、トヨタ)
- ディフェンシブ(NTT)
と、今回の指数上昇を牽引した銘柄群とはズレていました。
③ 金(ゴールド)価格は高値圏で不安定
JX金属は金属・資源価格の影響を受けやすい銘柄です。
金価格は中期では上昇していますが、直近は高値圏での調整が入りやすい局面でした。
④ まだ「1か月目」
短期で結果が出ないのは、正直よくあること。
ここで焦って動くより、まずは状況を理解するフェーズだと考えています。
■ 正直な気持ち
日経平均が上がるニュースを見るたびに、
「なんで自分の株は…」と思うこともあります。
でも、ここで感情的に売ってしまうのは、
過去に何度もやってきた失敗パターンです。
■ 2月に向けての方針
- 無理に売らない
- 指数と自分のポートフォリオのズレを観察
- 金価格・為替・指数の関係を引き続きチェック
■ まとめ
まだ始まって1か月。
今は「利益」よりも「記録」を優先します。
負けも財産になる・・・はず。
※本記事は投資助言ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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